2002年、親ブランドの価値を薄めずに安価なマザーボードを売るため、ASUSから分社化された。ASUSが分割された際にASRockはPegatronの傘下となり、ASUSとの関係はほぼ過去の話になった。
ASRockは他社が作らない基板で知られる。AGPとPCI Expressの両スロットを備えたハイブリッド基板や、同じ基板で二世代のメモリに対応するものなど、アップグレードを分割払いにできる製品だ。その後サーバー向けにASRock Rackが加わり、2018年からはAMDのRadeonを載せたグラフィックスカードも出した。後にEVGAが撤退した市場の一角である。