APT (Advanced Package Tool)
Debian/Ubuntuのパッケージマネージャー。apt install nginxのように使い、低レベルのdpkgの上で依存関係の解決、リポジトリ、GPG署名を扱う。
CLIは2系統ある。スクリプト向けに安定したAPIを持つ従来のapt-getと、2014年から登場した対話操作向けのaptだ。リポジトリは/etc/apt/sources.list*で設定する。Launchpad上のPPA(Personal Package Archive)を使えば、利用者が自作パッケージを公開することもできる。CLIやユーザー空間のツールに関する新しい選択肢は、Snap(Ubuntuでは22.04から標準)、Flatpak、Homebrewなど。競合にはdnf(Fedora/RHEL)、pacman(Arch)、zypper(openSUSE)、apk(Alpine)がある。