IT用語集 › Web › Apigee
APIを「商品」として売るという発想を広め、キーやクォータや課金まで揃えた企業。その後Googleに買われた。
Apigeeは2004年にサンノゼでSonoa Systemsとして始まり、2010年に社名を変えた。ちょうどREST APIが、企業が外から使うだけでなく外へ提供するものになりつつある時期だった。このプラットフォームは自社サービスの前段に置かれ、APIキー、レート制限、リクエストの書き換え、分析、外部開発者が登録するポータルといった地味な仕事を引き受けた。
2015年のIPOは短命に終わり、2016年にGoogleが約6億2500万ドルで買収して、Google CloudのAPI管理製品にした。同じ分野の競合にはMuleSoftやKongがある。