アダプターパターン
GoFの構造パターンの1つ。クラスをラップして、別のインターフェースに見せかける。いわば「配管の継ぎ手」。
形は2種類ある。オブジェクトアダプター(コンポジション。アダプターが対象のインスタンスを保持する)と、クラスアダプター(多重継承を使う。あまり見かけない)。典型的な用途は、レガシーAPIを現代的なシグネチャに合わせる場面や、サードパーティのライブラリを自分のドメインモデルに合わせる場面だ。
得意なのは、自分では手を入れられないコードと自分で設計したコードの橋渡し。Facadeと似ているが、Facadeは単純化し、Adapterは変換する点が違う。