アキュムレータ(累算器)
算術・論理演算が暗黙のうちにオペランドと結果の置き場として使う、特別なCPUレジスタ。6502、8080、x86(EAX)に見られる古典的な設計。
1970年代の初期CPUはレジスタが少なく、アキュムレータと少数の補助レジスタだけということも多かった。ARMやRISC-Vなど現代のRISCは16〜32本の汎用レジスタを持ち、専用のアキュムレータはない。x86には歴史的な名残があり、EAX/RAX は今でも「主」レジスタで、MULやDIVなど一部の命令で暗黙の役割を持つ。