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64ビット

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-20

レジスタ、アドレス、ポインタの幅が64ビットのCPUアーキテクチャ。2005〜2010年頃から標準となった。理論上は16EBまで扱え、x86_64での実用上は48ビット(256TB)である。

歴史を辿ると、64ビットRISCは1991年のMIPS R4000、翌1992年のAlphaに始まる。x86_64は2003年にAMDが「AMD64」として発表し、Intelは EM64T(Intel 64)で追随した。ARMの64ビット版(AArch64)は2011年に登場し、iPhone 5s以降モバイルで主流になった。移行では古い32ビットプログラムが問題になり、WindowsとmacOSは長く32/64ビットを併存させたが、macOS Catalina(2019年)で32ビットは切り捨てられた。ポインタが倍になった分、構造体あたりのメモリ消費も増える。

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