16ビット
コンピューティング史の中盤。本格的なプログラムには足りるが、それを置けるアドレスは65,536個しかなかった。
ワードサイズとは、プロセッサが一度に扱うビット数のことだ。16ビットなら整数は65,535まで、そして実際に問題を引き起こした部分として、直接アドレス指定できる空間は64キビバイトになる。Intelの8086はセグメンテーションでこれを回避した。2つのレジスタからアドレスを組み立てる方式で、この解決策は1990年代に入ってもPCプログラミングを形作った。
時代はおよそ1970年代半ばから1990年代初頭まで。8086、Motorola 68000、まさにこの数字を売り文句にしたゲーム機が含まれる。この用語は今も二つの文脈で生きている。パレットが限られ、ピクセルが見える画風の呼び名として、そしてニューラルネットワークの学習を安くした16ビット浮動小数点のような複合語としてである。